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[トル日誌]親善試合 日本VSカメルーン 他

トルチエ日誌
キリンチャレンジカップ2007
 日本 VS カメルーン 

-スポナビリンク-
日本が2-0で勝利 闘莉王、山瀬がゴール カメルーン戦

元日本代表監督トルチエ氏と
その通訳ダバテイ氏が繰り広げる妄想レビューコーナー
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2007年8月23日 とあるホテルの一室

記者
「トルチエさん、おはようございます。
こちらのブログでは初めてのインタビューになります。
今後とも宜しくお願いします」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ(通訳)
「うん」


記者
「では、アジアカップ4位に止まったオシムジャパン仕切りなおしの一戦。
強豪カメルーン相手に2-0の勝利。
トルチエさんの今の心境をお願いします」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ(通訳)
「そうですね。コンディションの良くない相手とはいえ、
随所にカメルーンの恐ろしさは垣間見えました。
そんな中で劣勢でも守りきったのは大きな収穫ですね」


記者
「なるほど、では試合内容についての感想を詳しくお願いします」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「前半のスリートップ、田中、大久保、前田の連携は
非常に相手にとってリスキーでした。
同じタイプが揃いすぎの感じはしましたが、
思うにオシムサッカーでは例えば五輪代表の平山のような役割の選手は
必ずしも必要としていないのかもしれません。
形にとらわれず皆がボールを受けに行き、皆がカバーし、
皆がサイドを駆け上がり、皆が回りこむ。
体力も必要ですし頭も使う。しかしこれが出来れば別に誰を起点にしようと
誰をポストにしようと、誰に合わせようと、関係ないのです」


記者
「その点が組織サッカーと個のサッカーの融合になるわけですね」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「そうですね、組織としてはまとまってきた。
特に守備については後半押し込まれたといっても、
それほど不安なシーンは多く見られなかった。
相手のミスに助けられた事もありますが、
守備については皆で守っていましたので問題ないでしょう。
あとは攻撃ですね。高原、中村俊輔は決して当確ではないとしても、
では彼らの代わりになりうる選手は。
またなりうるシステムは。そういった第二、第三の想定の中での
チームを作り上げることがこれからW杯に向けて重要な仕事なのです
組織は定着しつつある、さて、そこでこれからの課題は
選手交代が機能するのかしないのか。
何も監督の交代ミスだけを指摘してはいけません。
選手たちそれぞれにシステムが変わった中でどうやって個人として頭を切り替え、
相手のサッカーに合わせず自分たちの奥の手のサッカーが出来るのか。
例えば4-4-2のシステムから試合中に4-3-3に変わっても機能するのか。
このような事をオシムは求めている。大変な仕事ですよこれは」


記者
「なるほど。注目された選手などはいかがでしょうか」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「遠藤は本当に欠かせない選手になりましたし、
大久保の泥臭さは見ていて気持ち良いですね。
そして闘莉王が戻った事で阿部の持ち味も発揮できた。
ただ、駒野、加地の代わりが不在なのが心もとないとは感じます」


記者
「さて、その他気になった点はございますか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラビービーケスクセ」

ダバテイ
「なんといっても解説の松木氏とピッチ解説の川添氏が繰り広げた
前半23分の田中達也がファウルを受けたシーンですね。
松木氏は「田中が酷いファウルを受けた」という解釈だったのに対し、
ピッチの川添氏は「田中は上手くファウルを受けに行った」と発言。
両者の間での意見の食い違いはしばし微妙な沈黙を生みました。
その後松木氏のゴニョゴニョと口を濁した解説、
そして闘莉王のヘッドで生まれたゴールを執拗に持ち上げる様。
応援団長松木氏のそんな可愛らしいところがほほえましかったです。
思うにこの二人、最近仲悪いんじゃないかと……」


記者
「どうでもいいよ。さて、昨日は五輪最終予選も行われ、
ベトナムに辛勝したわけですがその点何かございますか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「引いてきた相手からゴールを奪う事はブラジルでも苦労するものです。
解説のセルジオ氏は
「流れから出来てない。セットプレーばかりじゃ駄目」
みたいな皮肉を言ってましたが、そうは言ってもあのような相手に
セットプレーから点を奪うというのは常套手段です。
もちろん、あえて言えばもっと敵陣内でセットプレーを奪うような
ファウルを受けられるリスクを背負った攻めができなかった点がいただけない。
足元のパスばかりではミスも生まれるし、疲れが溜まればインターセプトされてしまう。
それではいつまでたっても自分たちのペースに出来ません」


記者
「なるほど。勝ち点3は奪えたものの、今後が心配ですね」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「梅崎を呼んで欲しい。今まで反町監督自身が作り上げてきたものを
彼自身が潰さなければ、五輪は夢になる可能性もある。
U-20の若い彼らの多くの覇気が今の五輪代表には必要だと思う。
どうも反町監督はその点でプライドが許せないのかもしれない
監督もリスクを背負って挑まなければならないでしょうね」


記者
「そして、この日は韓国で将来が非常に期待されている世代の
U-17ワールドカップ1次リーグ日本代表戦も行われましたが」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「フル、五輪の試合中にCSでLIVEされていた
彼らの試合を録画したのですが、実は見ていません。
でも結果は知っています。
なぜならテレ朝は五輪中継の最後に、
あっさりと「0-3で負けた」と余計な情報で締めくくったからです。
深夜にはフジでの録画放送を楽しみにしていた人も居たでしょう。
正直、このようなやり方はサッカーファンを侮辱してますね。
結果だけを求めていては先は見えませんよ」


記者
「ありがとうございました。
ところでトルチエさん。昨日一番輝いていたのはどのチーム?」
トルチエ
「ははっ、それはあえて語りませんよ」

ダバテイ
「ははっ、佐賀北高校に決まってるじゃないっすか」


 トルチエ日誌 終
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