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[私心]M-1グランプリの余波

 心
~つれづれなる駄文~


私的な雑談コーナーです。


今回のテーマ
M-1グランプリの余波

関連リンク
M-1グランプリ公式
<M-1グランプリ>サンドウィッチマンが優勝 敗者復活から栄冠
M-1審査に未だ不満くすぶる 「選考はデキレースだ」

敗者復活と本戦をテレビ観戦した者として
とりあえずこの騒動にいっちょかみします。


本文は[READ MORE...] を押してちょうだい。




以前のブログで毎年M-1の優勝予想や、
敗者復活戦を見た感想などやってきましたが
今年はあまり時間も無くて記事にすることもなく
普通に番組を楽しんでいました。

ともかく、
サンドウィッチマン優勝おめでとう!

漫才のナンバーワンを決めるに相応しい、
堂々とした安心して見ていられる漫才でした。
私の元相方も納得と言ってました。
ただ、個人的にはトータルテンボスに一票だったかな。
たらればですが、
1回戦と決勝のネタが逆だったらトーテンだったかも。

実は敗者復活もリアルタイムで見ていたのですが、
ちょうど彼らの辺りで用事があって見れなかったんです。
ですから本戦で彼らの名前が出たときは「あれ?」と思いました。
ですが、決勝で披露したネタもさることながら
その間のとりかた、雰囲気作りは見事でしたね。

ところでそんな彼らが
「なぜ準決勝で敗退したのか」
「吉本主導のデキレースだ」
などと色々花火が打ちあがっています。

えっとね、正直、今年の敗者復活を見る限り、
決勝の千鳥やポイズンガールバンドよりも、
面白いと感じるコンビは多く存在しました。
もちろんあくまで個人的主観なのでなんともいえませんけどね。
それに、それが吉本主導だからどうこうとか言う気はサラサラ無いです。
実際に予選の準決勝の舞台では
決勝に残った彼らのほうが会場の空気を掴み、
審査員も納得のネタを披露したのかもしれませんし・・・。

で、思うにこれだけ話題になってデキレースなどと騒がれてしまうのは、
そこに「テレビ」という存在があり、
それが無意識ながら選考に作用してしまうのだと思うのですよね。

昨年もサンドウィッチマンのネタは敗者復活で見ていたのですが、
普通に面白かった。
でも、復活したのはライセンスだった。ま、それはいいのです。
ちなみにライセンスが
「最後の10年目だから松本枠で残った。これもデキレースだ」
とか言う人も居たようですが、
敗者復活の舞台ではあのネタでかなり客を沸かせていたので
別段私は彼らが決勝に残っても違和感を感じませんでした。
それより決勝にあのアマチュアコンビが残ったことの方が疑問だ。

で、昨年しかり、今年のサンドウィッチマンについて。
多分彼らが準決勝で落選した(させられた)理由はただ一つ。

「華が無い」

それに尽きると思います。

つまり全国区のテレビ番組という華やかな側面がある以上、
関西でやっているような漫才の賞レースとは違い、
そこにビジュアルという要素が加味されてしまう。
そうなると彼らのように淡々とネタをこなす芸人は評価がしにくい。
(放送作家さんなんかが選びにくい芸人)
特に関東の漫才師にありがちなんだよね。コント芸人は別にして。
たとえば東京ダイナマイトなんかはその辺を気にしてか
あの派手な衣装をまとってビジュアルに力入れてるけどさ。
そんな事しなくても普通に面白いんだけどな。

つまりそういうことなんだと。
漫才の技術が優れていても、
すごく面白いのに、いつの間にか終わっていたなと感じてしまう。
観る側の立場に立つと、残念ながら印象が薄くなってしまうのです。
これこそが「漫才」という伝統芸能と
某「エンタの神様」などの一発芸人がもてはやされる今の時代との間に
ギャップが生じている根本的な原因なんだと思います。

オール巨人さんがなぜ彼らが決勝に残らなかったのか
と疑問を抱くのも無理は無いと感じるのです。
テレビを前提にしてしまえば、
結局無意識のうちに華や話題性を求めてしまうのです
それは多分、テレビ芸というものがあり、
そのテレビ芸から派生したお笑いブームが続く限り、
これからも延々と議論されるテーマだと思います。

ただ、私としては今回のM-1が示した方向性に大きく拍手を送りたいです。

M-1を制覇しても、
今のテレビバラエティの世界で必要なのは
小島よしおなどの一発がある芸人。編集しやすい芸人。
フット、ブラマヨしかり、漫才で魅せる芸人は
お呼びをかけにくいのが今の業界の実情ではないでしょうか。
多分、サンドウィッチマンもそのグループに入ってしまうのでしょう。
私はそんな流れが大嫌いですし、
もっと純粋に話術や深い笑いを追及するネタ番組を増やしてほしいと思う一人です。

余談ですが昨晩のTBS「お笑いダイナマイト」に、
ビキニの水着姿で登場した元レースクイーンだかなんだかの
女芸人コンビが出てました。
ベタな言葉遊びをリアクションで誤魔化す。
はっきり言ってあんなものがオーディションを通ってテレビで晒される
こんなお笑いブームなんか、どっかへ行ってしまえ。

少なくとも一時期は笑いの世界に身を投じた者として不快な笑いです。
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テーマ : M-1グランプリ2007
ジャンル : お笑い

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