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[トル日誌] CWC2007 ACミランVS浦和レッズ

トルチエ日誌
FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007
 ACミラン VS 浦和レッズ 


-スポナビリンク-
ミランが決勝進出! 浦和はE・サヘルとの3位決定戦へ


元日本代表監督トルチエ氏と
その通訳ダバテイ氏が繰り広げる妄想レビューコーナー。

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2007年12月14日 とあるホテルの一室

記者
「トルチエさん、おはようございます。
今回は日本代表戦ではなく、クラブワールドカップ注目の一戦、
ACミランと浦和レッズの試合についてお伺いします。
よろしくお願いします」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ(通訳)
「うん、いいよ」


記者
「アジアの代表として欧州の強豪クラブとの初の真剣勝負。
結果は0-1とスコア的には大善戦の一戦でした」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ(通訳)
「確かにスコアで見れば善戦といえます。
ただ、多くの人が感じたように、世界との差というものは
スコア以上の大差がついたという印象です。
正直、おとといのボカの1点を「10点に値する」と例えた
日テレのアナウンサーは、
昨日のミランをどう例えるのか聞きたいものです。20点?30点?
まさか0点の浦和も30点でイーブンとか言い出すんじゃないでしょうね」


記者
「うるせぇよ。
では試合内容についての感想を詳しくお願いします」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「とにかく守ってカウンターを狙う浦和。
そのためボール支配率ではやはり圧倒されていますが、
強豪を相手にするには常套手段ですし、それも仕方ありません。
そして、Jでも群を抜いた守備力を誇る浦和ですので、
一旦そうと決めればいくら強豪クラブでもその堅守を
こじ開けるのは困難でしょう。
それがこのスコアになったという事です」


記者
「浦和の攻撃面ではどうでしたでしょうか」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「前半、ミランが様子を見ていた時間帯は、
浦和も前がかりに攻める事ができましたが、
ミランのすばらしさは瞬時にして浦和の攻めを理解し、
着実に攻撃の芽をつぶしていきました。
その結果ジリジリと浦和の前線が押し下げられた。
セカンドボールを拾って速攻もできず、
また、ひとたびチャンスが訪れても、
浦和には決定的な攻撃パターンが乏しい。
相馬などに対するマークが厳しくなり、サイドを封じ込められてしまっては、
深い位置からのワシントンのドリブル頼みになってしまう。
結局二人、三人と瞬発力で圧倒するミランにボールを奪われてしまうのです。
また、守備に全力を注ぎすぎたため、いざ攻撃という時に上がりが薄い。
カウンターがカウンターにならないとあっては、
ミランも脅威には感じませんので、ますます全体を押し上げてきます。
そうしてミランは殆ど浦和サイドで攻撃を組み立てられることになる」


記者
「浦和はどうすればよかったと思います?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「いや、結局勝つ為のサッカーだったならそれでいいと思います。
大量失点の可能性もあったわけですから、
守備的でも消極的とは言いませんし、チャンスもあった。
ただ、今の浦和にはあれ以上を望む事ができなかったという事でしょう」


記者
「やはり、日本と世界の間にはまだまだ大きな壁がそびえていると」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「それは当然です。ですが悲観的になる必要はありません。
相手は欧州など強国の代表が揃っているんですよ。
個の力では雲泥の差があるのは分かりきっていた事ですし、
これからもその差が縮まる事は無いと断言できます。
ではどうすれば良いのか。
それは皆さんもうお気づきでしょうから
私があえて言わなくてもいいですね」


記者
「そうですね」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「・・・いや、折角なので言わせていただきますが、
やはり組織なのです。組織があって個が光る。
昨日のミランの1点は、まさにそんな芸術的な1点でした。
日本人は個々の瞬発力や技術では劣っても、
全体で一致団結して攻撃できるスピードと連帯感が備わっています。
10回やったら1回は勝てるはず。
この敗戦を糧として、来年、浦和か鹿島かガンバに
やってもらいましょうよ。
その歴史的1勝をわれわれは期待して応援していきましょう」


記者
「さて、その他気になった点はございますか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラビービーケスクセ」

ダバテイ
「なんといっても微妙な立ち位置のさんま師匠ですね。
サッカーに関しては仕事を忘れる彼ですから
この際、欧州のチームが日本のチームと対戦する試合では
ゲスト出演を断るべきではないかと。
その方が彼も楽しめるでしょう」


記者
「ハイハイそうだね。ありがとうございました。
ところでトルチエさん、
次期日本代表監督候補にも挙がらなかった点について一言」
トルチエ
「はは、いや、岡田監督にがんばって貰いましょう」

ダバテイ
悔しいぃぃですっ!!」


 トルチエ日誌 終
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