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[トル日誌] 2010W杯・アジア最終予選 ウズベキスタンVS日本

トルチエ日誌
2010FIFAワールドカップ・アジア最終予選
ウズベキスタン VS 日本


~トルチエ日誌~
主にサッカー日本代表の試合感想を、
元日本代表監督トルチエが語り、ダバテイが通訳します。
つまり、ド素人によるただの妄想レビューです。


-関連リンク-
スポナビ試合詳細
日本、W杯本大会出場決定!
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岡田ジャパン、W杯1番乗り!4大会連続出場決める

過去のトルチエ日誌
2007年8月以降~
2005年6月~2007年7月



2009年6月7日 とあるホテルの一室

記者
「トルチエさん、こんにちは。
ついに迎えた大一番。アウェーでのW杯アジア最終予選。
日本はウズベキスタン相手に難しい試合ながらも勝ち点3を獲得。
4大会連続でのワールドカップ出場を決めました。
トルチエさんの率直なご感想をお願いします」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ(通訳)
「やったね」


記者
「……。
では試合について詳しくお願いします」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「確かに非常にタフなゲームでした。
ですがあの厳しい時間帯を無失点で切り抜けたことこそ、
あのドーハでのまさかの引き分けからの成長点と捉えれば、
難しいアジアにおける国際試合での免疫がついた。
そう思えばいいのではないでしょうか。
とにかく世界的にみれば所詮アジア予選。
しかし、アジアのアウェーで勝ちきるということは、
レベルこそ違いますが欧州CLでしのぎを削るくらい、
意外と過酷で難しいものですよ。
どんなに優れた外国人でもJリーグの独特のリズムに合う選手も居れば
合わない選手も居る。技術ではない。
今日の日本は今にもあの会場の雰囲気と、
ウズベクの猛烈なプレッシャーと、
へっぽこ審判のトライアングルに飲み込まれそうになりながら
最後の最後まで耐え抜いた。技術をメンタルが越えたのです。
よく頑張りましたね」


記者
「この試合でのウズベキスタンはいかがだったでしょうか」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「あ、そうそう。みんなウズベキスタンのことをさ
ウズベクっていうけどさ。
なんで?」


記者
「……」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「失礼。はっきり言おう。
ウズベキスタンは確かに下半身、特に足下は実に強靭だ。
出足もよく日本のセカンドボールをことごとくカットして
自分達のリズムを掴み続けた。
日本にも疲れはあった。あの審判の偏った判定で、
明らかにこちらのファウルも取って貰えない。
ウズベキスタンはそれを巧みに利用して、
日本選手にかなり激しいチャージをみせた。
だが、あの審判あってこそあんな戦術が通用するのである。
あんな戦い方をいつまでもやっているから
アジアは所詮アジアと欧州や南米などから格下と見られてしまうのである。
ウズベキスタンも、あの審判も、そしてAFCも
いい加減に目を覚ませといいたい」


記者
「たまにはいいこと言うじゃん。
そういうのいつも頼みますよ」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「嫌なら他の人の素晴らしいレビューを当たってくれ」


記者
「……まいいや。
それにしても岡崎がやってくれましたね」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「岡崎だからあのこぼれ球に
ヘディングで対応できたのでしょう。
他の選手ならああはいかなかったはず。
常にゴール、シュートを意識しているからこそなせた業なのです。
岡崎は日本代表の救世主となりましたね」


記者
「しかし、あの得点以後は本当に攻められっぱなしでしたね」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「攻められっぱなしの間、日本は引いて守って
苦し紛れに前線へ無理やりロングボールを放り込んでは
またボールを奪われるわけですが、これは毎度のことです。
こういう時こそサイドの選手なり、
中盤がピッチを広く使ってキープしつつ焦らずに行きたいのです。
日本はパスワークに絶対的自信を持っていますが、
今日のように激しいプレスを仕掛けてくる相手には、
落ち着いていこうとすれば選手間の距離を短く保ち
いずれ中途半端なパスが生まれ致命的なミスパスとなってしまう。
相手にボールを奪われ一気にゴール前に運ばれるのです」


記者
「確かに危ないパスミスや、
下手をすれば奪われかねない緩いパスも見受けられました」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「よく、強国が支配率で弱い相手より下回っていても、
それは相手にボールを持たせてやっているからだといいますよね。
それも相手が引いて守ってくれば話は別ですが、今日は違います。
今日の日本はお世辞にもそうは言えないドタバタサッカーでした。
ただ、それはメンタルや技術がそうさせたと言い切れない。
きっと修正できるはずです。
日本は劣勢になるとパスに自信がありすぎるあまりパスばかり意識してしまう。
すると選手の距離感が徐々に近くなってしまうのです。
だから時間が経つにつれ引き過ぎたり、前がかりになり過ぎたりするんです。
相手も次第に日本のリズムが掴めて来るのでどんどんプレスをかけやすくなる。
キリン杯では絶対に味わえないプレッシャーがW杯予選にはあるのです。
そうすると日本の選手は焦ってさらにパスをこねくり返す。
これじゃいけないと一部の選手がドリブルなりでスペースに飛び出そうとする。
するとパスの呼吸が合わずにインターセプトされたりパスミスを引き起こす。
結果自分達でドタバタサッカーを演出してしまうことになる。
アジア相手には前がかり過ぎても大丈夫です。ま、欧州南米には別ですが。
とにかく慎重になればなるほど、
こういう展開になるのはこれまでの日本と変わりません。
今までの相手ゴール前での無駄なパス回しにも通じることだと思います」


記者
「なるほど。
さて、そのほかの選手についてはいかがですか」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「内田の欠場が痛かったですね。
彼が居ればもう少し楽になったかもしれません。
駒野は……1年後代表に残れるか心配です。
それと、矢野ですがせっかくの身長もサイドに開いてボールを受けるだけでは
正直勿体無いのです。
これは巻にも言えるのですが、
このような劣勢の時、数少ない敵陣への攻めの時間に、
彼らのように身長を活かす選手がサイドでポスト役を担当することが非常に歯がゆい。
同じポストでも中央で受けてボールキープするなり、
鈴木"銀郎守備的FW"隆行のように、
相手に背を向けて倒れておいしいファウルを貰うなり
そういうプレーをして欲しいものです」


記者
「……そんなに鈴木が好きなのかよ。
さて、最終予選はまだ2試合残してますが、
とにかくこの節目でのまとめをお聞かせ下さい」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「まず、この結果は通過点とはいえ、この結果なくして次は無い。
選手、スタッフ、そして急遽大役を任された岡田監督に
心からおめでとうと言いたいですね。
もちろん、何度も言うように通過点です。
この試合も難しかったが本大会はもっとタフなゲームが待っている。
ここで気を緩め足許をすくわれたのがドイツ大会の日本です。
あの屈辱を忘れぬよう、どんなに良い試合ができても、
次にまた同じことが出来ると思わないように気を引き締める。
そして何より日本代表というチームを愛すことが求められますね」


記者
「さて、じゃあ一応聞いておきますね。
他に気になった点はございますか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ……
ティユティケスクセドゥドゥチョコラビービーケスクセ」

ダバテイ
「なんと言っても会場で起きたウェーブですね。
まだやってんのかと、もういいだろうと、
隣の席を気にするより、ピッチを観て声を出してほしいものですね」


記者
「まさかの2週連続ウェーブ叩き。しかも同じ文面。
現場に居たらウヒャウヒャ言って立ち上がるクセに。
ありがとうございました。
ところでトルチエさん、今度の試合こそ生観戦?」
トルチエ
「もちろんや。ホームでサポーター同士祝杯や!」

ダバテイ
「もちろんです。我が家で家族と祝杯です」


 トルチエ日誌 終


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