私的な雑談コーナーです。
とりあえず好き勝手書きなぐっていきます。
今回は私の牛乳キャップコレクションを
小学生時代に流行った遊び
「キャップ返し」の話題を交えご紹介
誰ですか。「前のブログでやっただろ」って言う大人気ない人は。
お子ちゃまね〜
おっぱい飲みたいのぉ?
今が働き盛りの男子諸君の皆さんは小学生の頃、
牛乳キャップで遊ばなかっただろうか。
ビー玉?あぁ、あれも流行ったよね。
うん、オイラもアブラ玉(アブラダンと呼んでいた)は大事なコレクションだった。
特に乳白色のミルキーアブラダンはとても貴重で、
友達からチヤホヤされたもんだ。
(今にして思えばビー玉に皆があこがれてただけなのに優越感に浸るガキ)
ある日、好きだった子がオイラのビー玉を見て
「綺麗だね」って言ってきたので、
「じゃああげる」って惜しげもなくあげたことも……
なーんて気の利いたことを出来るガキならもっとモテていただろう。
「ヤダよ」ヽ(`Д´)ノ と、
まさに照れ隠しからくる女子にちょっと冷たくしちゃうモード全開だったオイラ。
……何の記事だったっけ
あ、そうそう、牛乳キャップでした。
さて、オイラが小学校低学年の頃にはまだ流行ってました。
休み時間になると
「キャッペンしようぜ!」と男子が群がったものです。
ウチの小学校のでは手を叩いて引っくり返す方法で遊んでましたね
で、高学年になって引っ越した先の小学校では
口で吹きかけて風圧でひっくり返す遊びが主流だったようです。
やっぱ今にしても手で遊んだ方がいいと思う。
ツバが飛んで、キタネーぜパトレーゼ。
って事で、
物置から引っ張り出したのがコチラ
のび太の王かんコレクションに
ひそかに対抗意識を燃やしている
桶乃弥牛乳キャップコレクションだ!……
誰ですか……
「不潔」とか言ってる人は。
失礼な!
ちゃんと天日干しした上に
ファブリーズしてるっちゅーねん。
まぁ、それよりまずは私のこだわりのコレクションをご紹介。
まずはコチラ、今では絶対に手に入らない
雪印牛乳まぁこれ、実は小学校の指定牛乳だったので
友達は皆大量に持ってて、奪取しても、ありがたみなかった代物。
将棋で言えば「歩」に当たるようなもんでした。
いわば総力戦とか、数で圧倒したい戦略の時に使用。
そして続いてご紹介するコチラは新旧揃い踏みの一品
森永A牛乳世代交代の波が牛乳キャップにも押し寄せている
貴重な歴史を感じる作品です。
さらにこちら
同じように見えて実はちょっと違う
森永ホモ牛乳実は、右のキャップには飲むときフタを開けやすいように
"つまみ"がついている新人なのです。
ところがこのつまみ、
いざこのキャップをスカウトしようとする現場では不評でした。
フタを開けるときにこのつまみを引っ張ると
上紙だけがはがれて綺麗に開けられないという弱点があったのです!
当然そんな上紙だけのキャップは戦力外通告を出されてしまい、
そのままキャップ人生を終焉してしまいます。
その後どこかの野球選手のように、スポーツ店ならぬキャップ店を経営し
細々と暮らしているとかいないとか。
さらにエピソードは続きます。
仮に上手くフタを開けられたとしても
このつまみのせいでスキマができる分、風圧に弱く、
あまり実戦向きではありませんでしたので常にベンチスタート。
しかし貴重な戦力なので観賞用として重宝されていました。
「つまみなど飾りのようなもんです。
エロい人にはそれがわからんのです」というジオン軍の兵士の台詞(嘘)がよく分かる一品です。
とまぁこんな感じですが
もちろんこれらキャップは牛乳だけに限らず、コーヒー牛乳やフルーツ牛乳など
多くのビンに様々なデザインで存在します。
いよいよ各社熾烈な軍団抗争の幕開けです。
雪印軍団
森永軍団
明治軍団
毎日軍団そして彼らが・・・・
大門軍団※右下は違うやんけ!と突っ込みを入れる前に、「♪これで〜およしよ〜」このように軍団抗争も過激になってきました。
中にはヨーグルトなる大瓶の反則キャップまで飛び出してます。
こうなってくるともはや各社ともに新キャップの開発に余念がありません。
そしてこれら牛乳といえば学校給食と共に
駅の売店に存在し、サラリーマンの癒しとしても有名です。
腰に手を当ててグイッと一気飲みする姿をみなさん思い浮かべる事でしょう。
ですがこの駅売店での販売にはちょっと問題もありました。
ラッシュ時などの販売スピードを優先した結果、
フタを「千枚通し」で一撃開封する売店のおばちゃんの光景がよく見かけられたのです。
キャップの存在価値を著しく低下させるこの行為
キャップコレクターにとって非常に腹立たしい思いでいっぱいでした。
とまぁ余談はさておき、
当然そんな牛乳はJRだけでなく、関西の私鉄駅の売店でももちろん販売し、
さらに私鉄各社独自のブランド商品を展開することになります。
そしてそれは壮絶な闘いでもあったのです。
その典型的な闘いが
淀川を挟んで大阪京都間をせめぎあっていたこちら
京阪軍団と阪急軍団この阪急ブランドと京阪ブランドの対戦は、
「淀川ダービー」と名づけられ、
多くのちびっ子ギャラリーを集めたものです。
真っ赤に染まる6万人のサポーターが
「we are 阪急!」「we are 京阪!」と叫んだものです。
(嘘、大げさ、紛らわしい)
試合自体は両者ほぼ互角の対戦成績だったのですが、
(同じ大きさ当たり前)
当時やはりインテリなイメージのある阪急の方が
「大人っぽい」「カッコイイ」と、ちびっ子に絶大な人気を誇っていました。

そうです。
京阪軍団はその芋くささから、少々肩身が狭かったのです。
阪急というブランドは当時から関西、特に京阪神間における京阪、阪神との戦いで
イメージという武器でいつも優位に立っていました。
そこで京阪は牛乳にバリエーションをもたせ
コーヒー牛乳などの様々な「種類」で勝負を仕掛けたのです。
すると阪急は……
阪急デリシアスというまったくイミフで謎のネーミングセンスを駆使し、
京阪を威嚇してきたのです!
「デリシャス」でいいじゃないか!なぜ「デリシアス」なんだ!
というツッコミはご愛嬌です。
しかし、この阪急の暴挙に怒った京阪はなんと……
京阪デリシアスという謎のネーミングセンスの方に乗っかっちゃいます!
そこかよ!
もはや彼らの抗争を止める術はありません。
こうして今日も淀川ダービーの夜は更けてゆくのです。
ほら今日もどこかで聞こえる……。
手を叩く音が……。
ね、牛乳キャップってここまで遊べちゃうんです。
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